INTERVIEW

with

TAKUTO
KANZAKI

営業

菅崎 卓人

2012年入社
総合理工学部 物質化学科出身

「技術提供・提案者」
という役割。

私は2012年に入社し、名古屋で約8年経験を積んだ後、2020年3月に大阪に異動しました。現在の部署で私が担当しているのは、大手設備業者のお客様です。ショッピングモールなどの大型商業施設や高層ビルに使用されるポンプ(高い建物に水を送るための「加圧給水ポンプ」や、「空調ポンプ」「消火ポンプ」など)を販売しています。
メーカーの営業担当としての重要な役割となるのが、現場ごとに異なるニーズへの対応です。カタログに載っている製品をそのまま納入するだけではなく、特注という形でお客様のニーズに応じたカスタマイズを行うこともあります。「技術提供・提案者」としての役割を果たし、図面の作成や現場での打ち合わせ、ポンプの試運転などさまざまな業務に携わるのが、私たちの営業担当者です。自社製品に関する知識はもちろん、建築の知識や電気の知識など幅広い知識が求められる仕事だといえます。

「技術提供・提案者」という役割。

CAREER

  • 2012年4月
    入社、名古屋支店名古屋営業所に配属。主に地場業者を担当
  • 2014年9月
    名古屋支店名古屋営業所で大手設備業者を担当
  • 2020年3月
    大阪支店大阪営業一課に異動。大手設備業者を担当

川本ならではのフォロー体制。

これまでに携わった仕事の中で特に印象に残っているのが、大規模なビルの現場を担当した時の経験です。ポンプを納品し、重要な検査を控えたタイミングで、予想外の不具合が生じました。当社の製品が原因ではなかったのですが、それを主張していても仕方ありません。無事に竣工・引渡しに間に合わせることだけを考え、対策を進めました。この時に大きな支えになったのが、上司や同僚、技術部門の担当者など、さまざまな人たちのフォローです(不具合発生から2時間後には同僚が現場に集まってくれました)。みんなで知恵を出し合って問題を解決し、予定通りに検査を迎えることができました。
メンバーの誰かが問題を抱えていたら、周囲のみんなでサポートする。そうした意識が世代を超えて受け継がれているのが、川本製作所の社風です。お客様から難しい依頼を受けたとしても、「できません」とビジネスライクに返答するのではなく、自分にできることを見つけて何とか形にする。そうした姿勢が、当社には根づいています。

川本ならではのフォロー体制。

「川本らしさ」を受け継いでいく。

名古屋から大阪に異動した際に感じたのが、お客様の気質の違いです。大阪のお客様は「良いものは良い」「ダメなものはダメ」と、素直に言ってくださる印象があります。厳しさがある反面、一生懸命に対応すれば頑張りをストレートに評価していただけるので、そうした点に手応えを感じています。現場が終わった時にお客様から「次も頼むね」と言っていただけること、そしてお客様との関わりがつながっていくことは、営業担当者として何よりの喜びです。自分自身の期待値を高め、お客様と長期的な関係を築いていくことにやりがいを感じています。
私は今まで多くの先輩方の背中を見ながら仕事を覚えてきました。そうして人から人へと受け継がれてきたのが、「川本イズム」です(川本イズムには「正解」はなく、人によって解釈は異なります。そこに奥深さがあります)。今後は私自身が発信力を持ち、後輩に川本の文化を伝えていきたいと思います。そして、大阪の地から全国に成功事例を発信できるよう、挑戦を続けていきたいと思います。

1DAY

  • 9:00-9:10
    朝礼
  • 9:10-17:00
    営業活動を行うほか、現場打合せ、現場での試運転立会いなどを行います。
  • 17:00-17:50
    見積りや図面の作成など、事務処理を行います。
  • 18:00-18:30
    帰宅

休日の過ごし方

私は阪急線沿線に住んでいるので、電車で気軽に京都に行くことができます。大阪に転勤して以来、家族とひと通り京都観光をしました。大阪での生活を楽しんでいます。

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